【11月開催】殿堂バトルで使える強力なカードを見ていきまっしょい!(DP~LEGEND編)

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 11月から全国のポケモンカードジムでポケモンカードジムにおいて開催されます。過去10年以上のカードが使用できる広大なカードプールのためすべてのカードの把握は難しいでしょうが,使用頻度の高いものだけでも把握しておくといいと思います。

2006年に発売された「ポケモンカードゲームDP」シリーズ以降のカードをほぼ全て使用できるレギュレーションで、昔集めたカードたちを再び活躍させることができる大会です。「殿堂バトル」の参加者には、参加賞として過去のプロモカードパック1パックをプレゼント。さらに、優勝するとサン&ムーンシリーズバージョンのプロモカード(キラ)「殿堂の書」をプレゼント!



殿堂ポイント
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まずは現行カードの上位互換に相当するカードを紹介します。今のデッキに該当するカードがあれば差し替えることをオススメします。



ポケモンコレクター
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自分の山札のたねポケモンを3枚まで、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

《ポケモンだいすきクラブ》の完全上位互換です。たねポケモンを展開したいデッキには《アズサ》が採用されることが多いですが、と特別な理由(《マグマ団の秘密基地》採用など)がない限りはこちらに差し替えましょう。


ハマナのリサーチ
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自分の山札から、「たねポケモン」または「基本エネルギー」を合計2枚まで選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る。

同じく《ポケモンだいすきクラブ》の完全上位互換。エネルギーが少なめのデッキではこのカードを採用しておくと、ワザを撃ちたい盤面で安定行動をとることができます。


夜のメンテナンス
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自分のトラッシュから、ポケモンと基本エネルギーを合計3枚まで選び、相手プレイヤーに見せてから、山札にもどす。その後、山札を切る。

《すごいつりざお》の完全上位互換。トラッシュから1枚or2枚だけデッキに戻したい場面で差が出ます。わずかな差ではありますが、ゲーム終盤では細かなプレイが活きてくる事もあります。


ゴージャスボール
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自分の山札の「ポケモン(ポケモンLV.Xはのぞく)」を1枚、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る。
自分のトラッシュに、すでに別の「ゴージャスボール」があるなら、このカードは使えない。

《ハイパーボール》や《マスターボール(ACE SPEC)》の上位互換相当というべきでしょうか。コストを捨てることがメリットになるんで一概に上位互換とは言いにくいですが、ノーコストでLv.X以外のカードをサーチできる優秀カードです。


ロストリムーバー
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相手のポケモンについている特殊エネルギーを1個、ロストゾーンにおく。
(※ロストゾーンにおいたカードはその対戦中は使うことができません。対戦が終了したあとデッキにもどします。ロストゾーンはトラッシュとはちがう場所です。)

《改造ハンマー》の上位互換相当。トラッシュに送るわけではないので、そのゲーム中は《スペシャルチャージ》,《時のパズル》2枚同時使用,ボルトロスEXの「ライデンナックル」等での回収ができなくなります。よるのこうしんデッキのニコタマを全てロストゾーンに送ってしまおう!


オーキド博士の新理論
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自分の手札をすべて山札にもどし、山札を切る。その後、山札からカードを6枚引く。

《サナ》の上位互換相当。《シロナ》が発売されるまではお世話になることがるかもしれません。


アカギの策略
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自分の山札から、「サポーター」と「基本エネルギー」と「名前に『ギンガ団の発明』とつくトレーナー」を、それぞれ1枚ずつ選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る。

《ダイゴ》の完全上位互換。SPポケモンを使用するデッキでは《ポケターン》を持ってくることができるのでこちらを採用。


許されざるテキストが書かれている強力なポケモンを紹介するぞ


レジアイス Lv.43
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【ポケパワー】 レジムーブ
自分の番に1回使える。自分の手札を2枚トラッシュ。その後、相手のバトル場の「進化していないポケモン」1匹を、相手のベンチポケモンと入れ替える(入れ替えるベンチポケモンは相手プレイヤーが選ぶ)。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。

手札を2枚捨てることでたねポケモンしか場にいないときに《むしよけスプレー》と同等の効果を発揮します。後で出てくる《ミカルゲ
》などの強力なポケモンをどかすために役立つこともあります。コストは《タマタマ》を使えばノーコストで使えます。


ドーブル
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【ポケパワー】 にがおえ
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。相手の手札を見て、その中の「サポーター」を1枚選ぶ。その後、選んだカードの効果を、このパワーの効果として使う。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。

ダストダスやオカルトマニアで無効化されないのがポケパワーの強みです。このターンのサポート使用権はまだ残っているため、相手の手札依存ですが、1ターンにアララギ博士2回なんてことも可能です。相手がサポートを1枚でも持っていたら、それがたとえ《カキ》や《オーキド博士のヒント》だろうと必ず使用しなければいけません。手札を見ることができる特性の1進化GXポケモンが涙を流す強力な性能です。

ドーブル Lv.31
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[無] トレース
コインを1回投げオモテなら、相手のベンチポケモンのワザを1つ選び、そのワザのダメージや効果を、このワザのものとして使う。(自分のエネルギーに関係する効果にしたがえないなら、このワザは失敗。)

(こんなワザ出しちゃ)あぁ~ダメダメダメ。コイン判定とはいえ、無色1エネでホウオウGX「フェニックスバーン」とかソルガレオGX「メテオドライブ」が撃てるちょっと横暴なワザです。ちなみに上ワザもエネ0で基本エネ3枚サーチできて有能。


メタモン Lv.33
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【ポケボディー】 メタモルDNA
このポケモンは、バトル場にいるかぎり、相手のバトルポケモンに書いてある最大HPと同じ最大HPになり、そのポケモンに書いてあるワザを、このポケモンのワザとして使える(エネルギーは必要)。

ファントムゲートプロモの《メタモン》と異なり、HPまでコピーしてしまう点が有能。例えばこのメタモンが相手のゾロアークGXの「ライオットビート」を使ったり、サーナイトGXの「インフィニットフォース」を撃つこともできますし、相手がGXポケモンメインであれば次ターンに1撃耐えてくれる可能性もあります。相手依存なのでプリズムエネルギーなど採用してワザをコピーする工夫が必要ですが、相手への多大な圧力をかけることができます。《闘魂のまわし》を貼るとHP250ゾロアーク、HP270サーナイトみたいな芸当もできます。《グズマ》を変なタイミングで使って自滅しないように注意。


ジラ-チ Lv.39
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ポケパワー
【ポケパワー】 さいごのねがい
相手の番に、ワザのダメージで、このポケモンの残りHPがなくなったとき、1回使える。自分の山札の好きなカードを1枚、手札に加える。その後、山札を切る。

[エネなし] リフレイン
自分のバトル場の横に「サポーター」があるなら、そのカードの効果を、このワザの効果として使う。

たまげた性能のカードですね。倒された場合に1枚カードサーチができます。これだけでも優秀ですが、ワザ「リフレイン」がえげつない性能でその番に使ったサポートをもう1回使用することができます。例えばスタジアムが場に出ている状況下での《こわいおねえさん》→《パラレルシティ》→「リフレイン」の動きで6枚ハンデスも可能となります。えげつないよこれ。


カイリキー Lv.62
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[闘] おとす 40
相手が進化していないなら、このワザのダメージを与える代わりに、相手をきぜつさせる。

サン・ムーンの伝説ポケモンが3エネGXワザで似たようなワザを持っていたような・・・。《アーケオス》で進化ロックした上で出せると非常に強力です。殿堂ポイントが以前はついていたのに力づくで解除されてしまいました。『相手が進化していないなら』というテキストなので水分身した《ゲコガシラ》やマツブサorアオギリで出したポケモンも1撃で倒すことができます。


ミカルゲ Lv.39
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【ポケボディー】 かなめのふういん
このポケモンがバトル場にいるかぎり、おたがいのプレイヤーは、手札から「トレーナー」を出して使えない。
(※「トレーナー」とは現環境での「グッズ」を指します。)

[エネなし] ダークグレイス
自分の山札から、自分のポケモン1匹から進化する「進化カード」を1枚選び、そのポケモンの上にのせ、進化させる。進化させた場合、自分にダメージカウンターを1個のせる。その後、山札を切る。

超お手軽グッズロック。さらにはエネなしでベンチポケモンを進化させることができます。申し訳程度の10ダメージのデメリット効果がありますが、それを考慮しても強すぎる性能です。なぜ殿堂ポイントが付かなかったのか。

ヤミラミ Lv.31
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【ポケボディー】 いさみあし
対戦のスタートのとき、オモテにしたバトルポケモンがこのポケモンなら、ジャンケンで負けていても、このポケモンの持ち主が先攻になる。(相手のバトルポケモンも「いさみあし」を持っているなら、このボディーははたらかない。)

[エネなし] ひとまね
自分の山札の「サポーター」を1枚トラッシュし、山札を切る。その後、トラッシュしたカードの効果を、このワザの効果として使う。

先攻を取りたいデッキであれば今までは「ファーストチケット」が使えましたが、SMシリーズ以降のルール変更により使用できなくなってしまいました。そのため、こちらの採用するデッキも増えると思います。ワザも優秀でトラッシュから任意のサポートをトラッシュしながら使用できるので無駄がありません。グッズロック下でもサポートを利用して場を展開していくことができます。


サーナイト Lv.55
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【ポケパワー】 テレパス
自分の番に1回使える。相手のトラッシュの「サポーター」を1枚選び、そのカードの効果を、このパワーの効果として使う(選んだカードは、トラッシュにおいたまま)。このポケモンが特殊状態なら、または、この番に、すでに別の「テレパス」を使っていたなら、このパワーは使えない。

相手のトラッシュ依存ではありますが、1度立たせられれば毎ターン《グズマ》を使ったり《アセロラ》を使ったりと夢が拡がる動きができます。サーナイトGXデッキに共存させることができるので1枚持っておくといいかもしれません。


ロトム 2種
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【ポケパワー】 わるふざけ
自分の番に1回使える。ウラになっている自分のサイドを1枚、自分の山札の一番上のカードと入れ替える。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。

[エネなし] デュアルトランス
自分のトラッシュの基本エネルギーを2枚まで選び、自分のポケモン1匹につける。


どちらも強いのでまとめて紹介します。ポケパワー「わるふざけ」はサイドカード1枚とデッキトップ1枚を交換することができます。《アグノム》でサイドカードを把握してから使うと強力ですね。わるふざけが過ぎると中の人も交換させられてしまうから気をつけましょうね。




他にも強力なカードは多々あると思いますが、今回は殿堂ポイントのついていないカードを紹介させていただきました。知らないカードもたくさん登場すると思うので、わからないカードが場に出てきたときはしっかりテキストを確認しましょう。殿堂バトルが始まったら「ポケカれしぴ」でもデッキレシピを募集する予定です。投稿お待ちしています。


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2 コメント

no name  (2017/10/29 15:32)
最近のと比べて単純な火力とかHPは低いけど書いてることが頭おかしいカードが多いっすね・・・
構築幅が広すぎてどういうデッキがトップメタになるのかこれもうわかんねぇな
lipton  (2017/10/29 16:23)
デッキの幅が広いので既存デッキの強化版もしくはグッズロックLOあたりが強いのかなと思っています。成績を残したデッキがそのまま流行ると思うので、11月上旬のジムバトルの結果に注目ですね

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